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放射線をキャッチするクリスタルはクラス最高の厚みをもっており、そのため少ない薬剤投与量でもしっかり異常個所をキャッチ。既存のPET装置の中で最もFDG薬剤の投与が少なくても鮮明な画像が得られる機種です。
また、島津製作所が世界特許をもつ技術―SYNETRAC (シネトラック)により、PETの画像構成に必要な2種類のデータを同時に収集することが可能になりました。その結果、従来は30~40分かかっていた検査が、20分程度に短縮され、受診者の負担を大幅に軽減することができるようになりました。
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平成24年4月にPET/CT装置「GEMINI TF」を導入しました。
この装置は従来のPET装置とCT装置が一体化したもので、同一の寝台で両方の検査を行うことにより、位置ずれをなくし、10~20分の検査時間で完了します。また、新しい画像再構成技術TOF(time of flight)により、画像ノイズが軽減し、今まで見つけることの難しかった小さな病変もはっきりと映し出すことができるようになりました。
オープンガントリー構造により視界が広く、閉所恐怖症の方でも安心して検査を受けていただけます。
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最新型3.0T MRI装置を和歌山県下で最初に当クリニックが導入致しました。

世界最軽量、コンパクトな3.0テスラの磁石と、未来を拓くラジオ波送信技術であるMulti Transmit(マルチトランスミット)を搭載した最新型装置です。MultiTransmitは、患者様ごとにラジオ波の送信を最適化し、3.0テスラMRI装置の弱点であったラジオ波の不均一分布を解消するフィリップスの独自技術です。これにより局所の発熱の上昇を低減、感度ムラを補正することが可能となり、画像のコントラスト向上、撮像時間の短縮、特に腹部・乳房領域における画質が飛躍的に向上しました。
従来撮影することが出来なかった頭部の微小な穿通枝動脈・皮質枝末消の血管を描出する能力が極めて高くなり、小動脈瘤やもやもや病といった頭蓋内主幹動脈閉塞に伴う側副路の描出にも優れ、血管撮影に匹敵する画質が得られ高い診断能力が期待できます。
また、脳腫瘍の悪性度判断や治療効果判定に有効なMRS(エムアールスペクトロスコピー:腫瘍や臓器・組織の成分を解析する検査)や脳の神経繊維の走行を画像化することにより人体の運動をつかさどる錐体路の描出が可能であり、脳の手術に有用です。
整形領域(肩関節・手関節・膝関節など)でも、高い解像度で靭帯の損傷や関節軟骨の変性等をより細部まで描出できます。
1.5テスラのMRI装置で高性能高速撮影で、短時間で検査が済み、しかも非常に静かな機種です。頭頚部・骨盤領域におけるPET画像との重ねあわせに最適です。
128列マルチスライスCTを採用し、従来の64列CTに比べ、1回転の速度が0.42秒から0.27秒へ高速化し、撮影時間(息止め時間)の短縮や造影剤の減量が可能となりました。また、心臓CTにおいては、これまで心拍数の多い方はβブロッカー(心拍数を抑える薬)を使用しておりましたが、その必要もなく、より信頼性の高い検査が行えるようになりました。
さらにこの装置は、新しい画像再構成技術iDose Technologyを搭載しており、従来の画質を維持しながら今までの約半分の放射線量で撮影することができ、従来の画像構成法で生じていた体格の大きな方のノイズや胸部検査での肩からのアーチファクトが大きく軽減され、冠動脈ステント内もより高画質になります。
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